GT.M プログラマーズ ガイド

第6章. Chapter 6: “コマンド”

第7章： “関数”

第5章： “ 一般的なM言語の特徴”

第8章： “固有の特殊変数”

第9章： “入力/出力処理”

第14章： “トリガ”

第6章： “コマンド” では、LKS と LKF ニーモニックの定義を修正

第8章： “組み込み特殊変数”で、$ZREALSTOR、$ZALLOCSTOR、$ZUSEDSTOR の記述を追加

第7章： “関数”で、$ZSIGPROC() 関数の記述を追加

第5章： “Mの一般的な言語機能”で、gtm_tprestart_log_delta と gtm_tprestart_log_first 環境変数への参照を修正

第7章： “関数”で、$FNUMBER() の書式設定コードとして「M」への不適切な参照を削除し、$ZBITSTR() の例を修正し、$VIEW() のSPSIZEとBREAKMSG 引数キーワードの記述を修正

第8章： “組み込み特殊変数 ”で、$ZTRAP の説明を改善し、$ZCMDLINE の例を追加し、Linux、Solaris、z/OS での オブジェクト（.o）ファイルから共有ライブラリを作成するための参考例を追加

第11章： “外部ルーチンの統合”で、gtm_malloc() 関数のスペースに必要なパラメータのタイプを修正

第5章： “Mの一般的な言語機能”で、 “TP 特性”の説明を改善し、GT.Mで安全にWebサービスを実装するためのガイドラインを追加

第6章： “コマンド”で、ZSYSTEMの代替としてPIPEデバイスを強調するためのノートを追加し、VIEW "JNLFLUSH" と VIEW "JNLWAIT" の説明を改善

第2章： “GT.M の言語拡張” と “Unicode™ サポートの拡張機能 ”セクションの下で、 Unicodeのバイト・オーダー・マーカ（BOM）とフィルター・デバイスパラメータに情報を追加

第9章： “入出力処理”で、“ライン ターミネーター”のセクションを追加“FIFOの特性” と “PIPE特性”で、gtm_non_blocked_write_retries に関する情報を追加

第4章： “ダイレクトモードでの操作とデバッグ”で、V5.5-000用にライン・エディトを更新

第6章： “コマンド”で、V5.5-000用に ZMESSAGE, TROLLBACK, DO, VIEW "TRACE", VIEW "[NO]FULL_BOOL[EAN][WARN] の説明を更新し、VIEW "GVDUPSETNOOP" の記述を追加し ZSYSTEMコマンドのシンタックスから後付け条件の引数を削除し、ZLINKの記述を改善

第7章： “関数”で、$ZSEARCH() の例を修正し、$STACK() の説明を改善

第8章： “組み込み特殊変数”で、$ZONLNRLBK の記述を追加

第10章： “ユーティリティルーチン”で、%RANDSTRの記述を追加

第14章：“トリガ”で、TRIGTCOMMIT を TRIGTLVLZEROへ変更

“出力パラメータの事前割り当て”で、出力専用の gtm_string_t * と char * パラメータの事前割り当てが必要なことを指定

“FIFOの特性”で、WRITEを使ったFIFO動作の記述を修正