GT.Mユーティリティの一覧表

GT.Mユーティリティの一覧表

ユーティリティ名

説明

%D

[d]d-mmm-[yy]yy 形式の現在の日付を表示

%DATE

入力日付を$HOROLOGフォーマットへ変換

%DH

10進数を16進数に変換します。

%DO

10進数を8進数に変換します。

%EXP

別の数字のべき乗の数字を発生

%FL

ソース・プログラムの先頭にあるコメント行のリスト

%FREECNT

現在のグローバル・ディレクトリに関連付けられたデータベース・ファイル内の空きブロック数を表示します。

%G

グローバル変数とその値を表示

%GBLDEF

グローバルに割り当てられた照合シーケンスを操作

%GC

グローバルまたはグローバルサブツリーをコピー

%GCE

指定された値またはグローバル変数のセットの値の一部を置き換えます。

%GD

グローバル値またはその下位ノードを表示せずに現在のグローバル・ディレクトリ内の既存のグローバルを表示

%GED

グローバル変数と値のためにフルスクリーン編集機能を提供

%GI

グローバル変数とその値をシーケンシャル・ファイルからデータベースへ入力

%GO

現在のデータベースからシーケンシャルに出力ファイルにグローバルをコピー

%GSE

値が指定された文字列または数値を含む時、グローバル変数とその値を表示

%GSEL

グローバルを名前で選択

%H

$HOROLOG形式から日付と時間へ、日付と時間を$HOROLOG形式へ変換

%HD

16進数を10進数に変換

%HEX2UTF

指定されたバイトストリームを16進表記でGT.Mでエンコードされた文字列に変換

%HO

16進数を8進数に変換

%LCASE

文字列をすべて小文字へ変換

%LCLCOL

ローカル変数に割り当てられた照合シーケンスを操作

%OD

8進数を10進数に変換

%OH

8進数を16進数に変換

[参考]"PATCODE"

アクティブなデータベース内で使用するパターン定義ファイルをロード

%RCE

テキスト文字列の出現するすべてを、ルーチン内の別のテキスト文字列またはルーチンのリストに置換

%RD

$ZROUTINESの検索リストを通して利用可能なルーチン名をリスト

%RI

ルーチンをANSI標準のシーケンシャル形式からGT.M形式の個々の .m ファイルに転送

%RO

MルーチンをANSI 標準の転送形式で書込

%RSE

ルーチンまたはルーチンのリスト内のテキスト文字列が出現するたびに検索

%RSEL

Mルーチンを選択し、そのディレクトリと名前をローカル配列に配置

%SQROOT

数値の平方根を計算

%T

[h]h:mm AM/PM 形式で現在の時刻を表示

%TI

時刻を$HOROLOG形式へ変換

%TO

現在の時刻を$HOROLOG形式から [h]h:mm AM/PM 形式へ変換

%UCASE

文字列をすべて大文字へ変換

%UTF2HEX

UTF-8でエンコードされたGT.M文字列を16進表記でバイトストリームに変換

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