改訂履歴 | ||
---|---|---|
改訂 V6.0-003/1 | 2014年2月24日 | “ファイル・ヘッダー・データ要素 ”で、V6.0-003用の説明を更新 |
改訂 V6.0-003 | 2014年1月27日 | “GDS ブロック ”で、ブロック・ヘッダ・フィールドの説明を修正 |
改訂 V5.5-000/10 | 2012年9月28日 |
|
改訂 V5.4-002B | 2011年10月24日 | 各章の改訂履歴を含むGT.Mのリリースを反映したドキュメント改訂履歴への変換 |
目次
GDS (GT.M Database Structure:GT.Mデータベース構造)は、グローバル変数とロックリソース名を格納するために使用されるFIS独自の内部データベース構造です。GDSのハイレベルな理解は、データベース管理者が、正しくGT.Mのログ/エラーメッセージを解釈し、データベースのメトリックをメンテナンスするのに役立ちます。万が一意外なデータベースの整合性の問題が発生した場合、GT.Mサポート(gtmsupport@fisglobal.com)に相談してみてください。
注意 | |
---|---|
この章では、GDSコンポーネントの高レベルな概要を提供します。GDSのすべてのコンポーネントの包括的な説明は、この章の範囲を超えています。 |