第7章:データベースレプリケーション

改訂履歴
改訂 V6.2-001 2015年2月27日

ソースサーバを起動 に、NOJNLFILEONLY 修飾子を追加

改訂 V6.1-000/1 04 September 2014

“手順(Procedures) ”で、A-> Pレプリケーション構成をセットアップするためのダウンロード可能なスクリプトの例(msr_proc2.tar.gz)を修正

改訂 V6.1-000 012014年8月28日
改訂 V6.0-003/1 2014年2月24日
改訂 V6.0-003 2014年1月27日
改訂 V6.0-001/1 22 March 1013

すべてのコマンド・シンタックスの書式を改善し、-helper 修飾子の記述を修正

改訂 V6.0-001 2013年2月27日
改訂 V6.0-000/1 2012年11月21日
改訂 V6.0-000 2012年10月05日
改訂 V5.5-000/10 2012年9月28日

受信サーバを起動で、-UPDATERESYNC の説明を改善

改訂 V5.5-000/9 142012年8月03日

レプリケーションのWAS_ON状態の説明が改善され、“レプリケーションのWAS_ON状態からのリカバリー” のセクションを追加

改訂 V5.5-000/6 2012年7月17日

スクリーンと pdf 印刷でのSVG図の周りの余分なスペースを削除

改訂 V5.5-000/5 2012年7月17日

V5.5-000向けに更新

改訂 V5.5-000/4 2012年6月6日

-STATSLOGのオプションとして -LOG を削除

改訂 V5.5-000/3 2012年5月2日
改訂 V5.5-000/1 2012年3月5日

-instsecondary 修飾子の説明を改善ソースサーバの停止 セクションおよび “インスタンスのシャットダウン” の手順を追加

改訂 V5.5-000 2012年2月27日

ソース・サーバーの開始で、V5.5-000より以前のバージョンの外部フィルターの使用に関する情報を追加

改訂 4 2012年1月13日

ソースサーバーの起動で、レプリケーションフィルタの参考例を追加

改訂 2 2011年12月2日 インスタンスを伝播する用語の使用を修正し、-stopsourcefilter の記述を改善し、-nopropagatingprimary を -propagatingprimaryに変更
改訂 1 10November 2011

“スタートアップ” セクションで、「レプリケーションインスタンスファイルを復元する」を「レプリケーションインスタンスファイルを再作成する」に変更

改訂 V5.4-002B 2011年10月24日 各章の改訂履歴を含むGT.Mのリリースを反映したドキュメント改訂履歴への変換

目次

イントロダクション
データベース・トランザクション番号
ジャーナル・ シーケンス番号
ストリーム・ シーケンス番号
制限事項 - SI レプリケーション
レプリケーションのアーキテクチャ
レプリケーションとリカバリの実装
アプリケーション アーキテクチャ
システム要件
カットオーバー
インスタンス・フリーズ(Instance Freeze)
TLS / SSLレプリケーション
システム間のネットワークリンク
BEFORE_IMAGE と NOBEFORE_IMAGE ジャーナリングのどちらかを選択
データベースの修復
プロシージャ
通常の動作
コマンドと修飾子
レプリケーションスイッチをオン/オフ
レプリケーション・インスタンス・ファイルを作成
レプリケーション・インスタンス・ファイルとジャーナル・プールの属性の表示/変更
ソースサーバを起動
ソースサーバをシャットダウン
パッシブ・ソース・サーバーをアクティブにする
アクティブ・ソース・サーバーを無効化
ソースフィルタの停止
サーバのヘルスチェック
ログファイルを変更
詳細ログを有効/無効にする
ソースサーバの停止
ジャーナルレコードの現バックログへレポートする
失われたトランザクションファイル 処理する
受信サーバを起動する
更新プロセスを開始する
更新プロセスを停止
サーバのヘルスチェック
ログファイルを変更
詳細ログを有効/無効にする
ジャーナルレコードの現バックログへレポートする
システム障害後にデータベースをロールバックする
inserted by FC2 system