第1章 GT.Mについて

改訂履歴
改訂 V5.5-000/7 2012年7月17日 “コマンド修飾子”という 新しいセクションを追加
改訂 V5.5-000/4 102012年5月20日 V5.5-000向けに更新
改訂 V5.4-002B 2011年10月24日 各章の改訂履歴を含むGT.Mのリリースを反映したドキュメント改訂履歴への変換

目次

ハードウェア/オペレーティングシステム環境
インストール
セキュリティ
プログラム開発環境
データベース サブシステム
GT.Mユーティリティプログラム
グローバルディレクトリエディタ(GDE)
MUPIP
LKE
DSE
コマンド修飾子
データベースの整合性
プロセス間通信

GT.Mは、ハイエンドなデータベースアプリケーション開発プラットフォームです。フィデリティ ナショナル インフォメーション サービス(Fidelity National Information Services (FIS))が提供しています。GT.MのM言語開発システムは、完全なデータ管理システム、および、システム管理ユーティリティセットを提供します。このマニュアルや標準オペレーティングシステムのツールの解説などのユーティリティを利用して、GT.Mのインストールと管理ができます。この章では、GT.Mシステム環境とユーティリティの概要を解説します。

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