.. _zlink-command-label: =============== ZLINK コマンド =============== `M言語プログラミングブック`_ (Page 208) [WALTERS1997]_ と `GT.Mプログラマーズガイド`_ から引用 コマンド ######### 現在のプロセスがルーチンのコピーを持っていない場合、、、、ZLINKは実行可能なGTMのルーチンが追加されます。現在のプロセスは、ルーチンを持っていますが、ルーチンがアクティブでない場合は、ZLINKは、新しいバージョンにルーチンを更新します。必要であれば、ZLINKで、また、プロセスをコンパイルします。 ZLINK Command: :: ZL[INK][:tvexpr] [expr1[:expr2][,...]] *tvexpr* は、GTMがコマンドを実行かどうかを制御する真理値式のオプションです。 *expr1* は、ルーチンのパス名を指定するオプションの式です。 引数または式がないがない場合、ZLINKは $ZSOURCEの値を使用します。 -引数がない場合は、他のコマンドの前には、ZLINKに続き2つのスペースが必要なことに注意してください。 *expr2* は、コンパイラオプションを制御するオプションの文字列です。式が示されていない場合、ZLINKは、コンパイラオプションの $ZCOMPILE変数を使用します。 例 ######## Here is an basic example of the ZLINK Command: :: ZL[INK] "file name" *"file name"* は、プログラムが少なくとも一度は実行されたか、または、変更された後のファイルの名前( .mを除く)です。 追加の詳細情報は、`ここです `_ 関連事項 ######### * :ref:`zedit-command-label` 参照 ########## `GT.Mプログラマーガイドの ZLINK ページ`_ .. _M言語プログラミングブック: http://books.google.com/books?id=jo8_Mtmp30kC&printsec=frontcover&dq=M+Programming&hl=en&sa=X&ei=2mktT--GHajw0gHnkKWUCw&ved=0CDIQ6AEwAA#v=onepage&q=M%20Programming&f=false .. _GT.Mプログラマーズガイド: http://tinco.pair.com/bhaskar/gtm/doc/books/pg/UNIX_manual/index.html .. _GT.Mプログラマーガイドの ZLINK ページ: http://tinco.pair.com/bhaskar/gtm/doc/books/pg/UNIX_manual/ch06s38.html