フィボナッチ数列の例

解説

この例では、値が100なるフィボナッチ数列を計算します。

FIBONACCI ; compute the Fibonacci series
 SET (A,B)=1
 FOR I=1:1 SET S=A+B WRITE !,S SET A=B SET B=S QUIT:S>100
 WRITE !,"Result= ",S

最初の行はコメントに続き FIBONACCI ラベルがあります。セミコロンはコメントの開始のマークシンボルです。

2行目は、変数AとBに値 1をセットします。括弧を使用して、両方の変数に、初期化として同じ値を割り当てることを示しています。

3行目は、カウンタとして変数 “I” を使用するループ用です。1で変数を初期化し、同様に1でそれをインクリメントするために選択します。forループの本体はその一行です。フィボナッチ数列の計算で期待されるように、変数 S にAとBの和を計算することによって開始します。次に、次の計算をするための準備として、シリーズで変数AとBをスライドします。

forループ行の終わりでQUITコマンドは、フィボナッチのタームが100を超えているかどうかをチェックし、もしそうであればforループの実行を終了します。

4行目は、フィボナッチ タームの最後の値を出力します。

垂直フォーム

ただ、他の多くの言語のように、M言語コードを記述するには複数のスタイルがあります。次のように、M言語の “垂直” スタイルを使用して、上記の例を書き直すことができます。

FIBONACCI ; compute the Fibonacci series
 SET A=1
 SET B=1
 FOR I=1:1 DO  QUIT:S>100
 . SET S=A+B
 . WRITE !,S
 . SET A=B
 . SET B=S
 WRITE !,"Result= ",S

垂直の表記は、特に他の言語に慣れている開発者にとって、読みやすくなり、変更が行ごとの比較に基づいてトラックされる場合では、リビジョン管理システムでそれを維持するためにも便利です。

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