エラー ハンドリング

M言語プログラミングブック [WALTERS1997] から引用

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$EC[ODE] と $ET を使って、Mでエラーハンドリングを紹介します。

コマンド

$ECODE

解説

$ECODE はMの特殊変数です。通常の実行では、$ECODE の値は、エラーが発生しなかったことを示している場合は 空 です。しかし、エラーが発生すると、$ECODEは、そのエラーによって適切にセットされます。その複数のエラー コードをセットすることがあるので、値はカンマで区切られており、最初の文字は常にコンマになります。

コマンド

$ETRAP

説明

$ETRAP は Mの内部で別の特殊変数です。$ECODE 変数は、エラーが発生したことを判定することを開発者にのみ許可しますが、しかし、それからリカバーはしません。$ETRAP 変数は、$ECODE の空でない設定によってトリガされるコードを定義することを開発者に許可します、すなわち、エラーが発生した時、$ETRAP の値はコードとして評価されます。

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