DO コマンド

M言語プログラミングブック (Page 103) [WALTERS1997]GT.Mプログラマーズガイド から引用

解説

DO [[LABEL|LABEL^ROUTINENAME], ...]

サブルーチンを呼び出す

Doコマンドは、引数の有無にかかわらず、サブルーチンを呼び出します。

引数なしのDoは、自身よりも大きいインデントでコードがブロックの先頭にある限りは、次の行にあるコードを実行します。Doは、不十分なインデントの行に到達するまで、コードを実行し続けます。途中で、QUITまたはBREAKを実行するとコマンドを終了します。

引数付きのDoは、指定されたラベルまたはルーチンにジャンプし、QUITが見つかるまで実行します。遭遇した場合、プログラムはDoの後のコマンドを実行します。

パラメータ

LABEL
(文字列) ラベルへジャンプ
LABEL^ROUTINENAME
(文字列) ラベルとルーチン名にジャンプ

DO TEST

ラベル test へジャンプ

SET A=4
DO FACTORIAL(A)

FACTORIALという関数を呼び出し、変数 A の現在の値を渡します、この場合、Aは 4

DO REPORT^FACTORIAL

ルーチンFACTORIALの中のREPORTラベルの実行を開始

IF age>20 DO
. WRITE "You are able to drink!",!
ELSE DO
. WRITE "I'm sorry, you are underage",!

age変数が20より大きい場合、”You are able to drink!” が出力されます。それ以外は、”I’m sorry, you are underage!” が出力されます。

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